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| サーノ博士のヒーリング・バックペイン―腰痛・肩こりの原因と治療 |長谷川 淳史 /ジョン・E. サーノ |
サーノ博士のヒーリング・バックペイン―腰痛・肩こりの原因と治療 長谷川 淳史 /ジョン・E. サーノ 春秋社 刊 発売日 1999-04 価格:¥2,100(税込) オススメ度:★★★★
セラピスト必読の書 2000-11-12 センセーショナルな本である。 監修の長谷川淳史氏もその中で「医療関係者の中には本書を読んで怒りにも似た反感を抱く方もいることと思う」と書いている通り今までの医学の常識からは異端と言われるであろう。 だが内容は全編真摯な態度で貫かれた医学書である。 医療関係者必読の本であろう。TMSと言う「疾患概念」は臨床経験の中で今まで気づかなかっただけの事で、なかった事ではない、ということを本書が教えてくれている。臨床家にとって福音であろう 又、具合が悪いが検査しても客観的に異常がないからと、気のせいだとか、半病人扱いを受けた人々の中には本書により救済される人が多くいるであろう。「疼痛疾患」の治療法は様々で各理論をもって提唱され実践されているが最後はTMSに収斂されるのではなかろうか TMSは独善的理論ではない。 そして、監修者長谷川淳史氏の公明正大な医学観は本書の信頼をより高いものにしている。 セラピスト必読の書である。
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この記事は2006/4/24に作成しました。
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| 腰痛はである CD付 |長谷川 淳史 |
腰痛は<怒り>である CD付 長谷川 淳史 春秋社 刊 発売日 2002-05-01 価格:¥2,415(税込) オススメ度:★★★★
TMS治療プログラムの前に、『呪い』の解除を! 2004-02-27 現在TMSに関わる書籍は、この「腰痛は<怒り>である」以外にも 「サーノ博士のヒーリング・バックペイン」と「心はなぜ腰痛を選ぶのか―サーノ博士の心身症治療プログラム」が 出版されていますが、その中でも一番わかりやすく書かれていると思います。 なので、TMS関連の書籍でどれを買おうか悩んでいる方がいたら、この本をお勧めします。私が本書を読んで印象に残ったのはTMSの実体と治療プログラムについて 書かれている後半よりも、『呪い』について書かれている前半でした。 この『呪い』について知った(理解した)だけで腰痛が完治、あるいは軽減した人も多くいるでしょう。 (私の前半のみ何度か読み返して、痛みがかなり軽減しました)もし本書を読んでも、治療プログラムのポイントが掴めない人は付属CDを聴くといいでしょう。 それでもダメならば、TMSジャパンのサイトを訪れるのも方法のひとつです。著者の長谷川先生と、サイトの掲示板で多くの励ましとアドバイスを頂きました皆様に感謝をしつつ、 これを読んで一人でも多く腰痛から解放される事を祈っています。
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この記事は2006/4/24に作成しました。
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| 腰痛はである 普及版 |長谷川 淳史 |
腰痛は<怒り>である 普及版 長谷川 淳史 春秋社 刊 発売日 2002-03-09 価格:¥1,365(税込) オススメ度:★★★★
急に腰痛を覚えたらどうするか?まず、尿はでるか、便失禁はないかを確認。症状があれば直ちに整形外科か外科にかかる。しかし、そうでなければアプローチを変えてみよう。「TMS理論」の登場である。TMSとは「Tension Myositis Syndrome」(緊張性筋炎症候群)の略称で、ニューヨーク大学医学部のジョン・サーノ教授が発見した、肩こり・腰痛などの筋骨格系疾患を、心理的緊張を解くことによって治療しようという方法だ。 痛みと心の状態の間には、実は密接な関係がある。人間の体にはストレスや不快な感情を抑制しようとする「防衛機制」という働きがある。心の安定を保ち、精神的破局を避けるための意識的・無意識的な働き、心の安全装置だ。この防衛機制が、意識を他に向けさせるため、痛みを作り出すのである。不安、心配、恐怖、悲しみ、抑うつ、後悔、自責の念、罪悪感、なかでも「怒り」は無意識のうちに抑圧されてしまうことが多い。なぜなら怒りは社会的に敵視された感情だからだ。怒るからには原因がある。けれど、怒りを見せて、良いことがあるだろうか。怒ってばかりいる人の社会的評価はたいてい低い。 さて、腰痛が起きたらどうするか?痛みはこの際、無視。心の中の怒りを探し出すことだ。最近のできごとを振り返り、職場か家庭でストレスになったことはないか、緊張したことはないか、腹を立てたことはないかをじっくり考えてみよう。怒りを自覚さえできれば、痛みの出番はもうない。(家永光恵)
売れてる理由がわかりました。 2001-02-10 最近周りで立て続けに3人もこの本を買った。いずれも腰痛もちである。「そんなにおもしろい本なら貸して」というと、嫌だという。なんでも再読をすることが腰痛予防と回復に効果があるのだそうだ。この3人はいずれも筋金入りの腰痛もちである。その彼女たちがそこまで言うのなら...ということで私も買ってみた。すると買った・読んだ・治ったというこの3つのステップを彼女たちがいとも簡単に踏んだのがよくわかった。私たちの仕事はスチュワーデス。想像どおり長い国際線のフライトでは体のあちこちがきしみだす。でも何よりも一番辛いのは、むくみや冷えなどではない。腰痛なのだ。お客様にサービスをするときに中腰で奥の席まで重い食事のトレイを差し出したり、お話を伺うときは中腰になったり、狭いギャレーで作業するのは実は見た目よりもうんと重労働なのだ。しかもそれらをこなすときにニコニコしなくてはいけない。この本を読んでみて、自分の怒りやストレスが「サービス」という金言の影に抑圧されていたのに気がついた。腰痛の原因はサービス時の無理な体勢が問題ではなかったのだ。それをきちんと理解し、自分の感情を「認識し、流して」いくことが精神・身体両方の健康につながるのだ。この本が教えてくれたことは、これまでの「とりあえず治す」のではなく、「生活全体を自分の力で」変えてしまうというものだ。私にいわせれば、腰痛人生との別れの一歩を踏み出させてくれた、命の恩人とも言える一冊である。この本により、もしかしてスチュワーデスの「職業病」が全滅する日も来るのではないかと期待している。
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この記事は2006/4/24に作成しました。
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